本サイトは広告プログラムにより収益を得て運営しております
銀行系カードローンランキングへ

知っておきたい銀行系カードローンの大きなメリット

「お金を借りるなら銀行カードローンが良い!」と紹介しているサイトはいくつもあります。その大きな理由は金利が低いから

 

確かにその通りなのですが、銀行系カードローン(プロミスアコムSMBCモビットなど)を選ぶメリットも少なからず存在しています。

 

もちろん長く利用することを考えれば金利が低い銀行カードローンを選ぶのが良いことに間違いはありません。トータルの支払い額が随分と変わってきますからね。

 

そこで今回は銀行系カードローンを選ぶメリットについて考えてみたいと思います。

 

銀行系カードローンを利用する大きなメリット

金利面では確かに銀行カードローンにかなわないところがありますが、サービス面では銀行系カードローンのほうが充実度が高くなっています。

 

様々な条件での利用を考えたときに銀行系カードローンのメリットは大きくなります。

 

銀行系カードローンのメリット
  • 即日キャッシングに対応…銀行カードローンは不可
  • 提携ATMが多さ…銀行カードローンもかなり増えている
  • 無利息キャッシング…銀行カードローンはほぼ対応せず
  • web完結申込みに対応…銀行カードローンも対応(しかし即日不可)

 

即日キャッシングに対応

銀行系カードローンを選ぶ最大のメリットとも言えるのが即日キャッシングに対応していることです。

 

インターネットから申込みをして、審査が通ればその日のうちに借入できるのは大きいですよね。また、近くに無人契約機があるなら、審査に通ったその日のうちにカードを手に入れることもできます。カードさえ手に入れば、後はコンビニATMなどの提携ATMから自由に借入と返済を繰り返す得るようになるのは嬉しいところ。

 

>>おすすめの即日融資対応カードローン

 

提携ATMの多さ

銀行カードローンは基本的に自社の銀行ATM、あとはいくつかの提携ATMから借入と返済ができるようになっています。

 

最近ではコンビニATMと提携しているところも増えてきてはいるのですが、銀行系カードローンと比べると少ないことが多いようです。

 

銀行系カードローンは主要コンビニに設置されているATMで利用できるのが普通なので利便性の高さは間違いなく高いと言えます。これは銀行系カードローンならではの大きなメリットと言えそうですね。

 

無利息期間がある!

消費者金融系カードローンの大きなメリットのひとつに無利息キャッシングの期間が挙げられます。

 

例えばプロミスアコムにはそれぞれ初めての方限定の30日間無利息期間が設けられています。

 

この期間内に返済し終われば利息が発生することなく借入できるわけですね。もちろん30日を超えて返済することになっても、最初の30日分は利息が発生しないのでお得!

 

>>無利息でカードローンを利用するなら

 

web完結申込みに対応

銀行系カードローンのほとんどはweb完結申込みに対応しています。これは申込みから借入、返済まで全てインターネット上で手続きできる、というものです。

 

わざわざ店舗に足を運ばなくても良いですし、利用明細書などの郵便物を自宅に郵送しなくても良いケースが多いです。

 

申込みなどに時間をかけたくない方や、家族や周りの人たちに利用していることを知られたくない方にもピッタリのサービスとなっています。

 

>>WEB完結ならSMBCモビットがおすすめ

 

少額借入なら金利はそこまで気にならない?

「銀行系カードローンの使い勝手の良さはよく分かったけれど、金利が高いなら銀行カードローンの方が良いんじゃない?」と考える方もいらっしゃると思います。

 

しかし、少額借入で短期間で返済することを前提として借入するなら、そこまで金利は気にしなくても良いことが多いです。

 

同じ条件での借り入れで比較してみましょう!

 

銀行系カードローン 銀行カードローン
  • 金利18%
  • 借入額10万円
  • 返済期間3ヶ月

 

最終的な返済額は10万3,014円
つまり利息は3,014円となります。

  • 金利15%
  • 借入額10万円
  • 返済期間3ヶ月

 

最終的な返済額は10万2,509円
つまり利息は2,509円となります。

 

10万円程度の金額で割と短い期間で返済し終わることを考えると、500円くらいしか違いがないことになりますね。

 

これくらいならランチ1回分程度なので、そこまで気にならないのでは。

 

「金利が低い方が絶対いい!」という考え方は間違いではありませんが、使い方によってはそこに強くこだわる必要もない可能性があることも覚えておいてください。

カードローン選びに迷ったら!

銀行系カードローンおすすめランキング