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SMBCモビットのWEB完結は便利

 

SMBCモビット


・申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

急いでお金を借りたい方にとって、即日融資可能なカードローンは心強い存在ですよね。中でもスピード審査・最短融資に強いカードローンとして「SMBCモビット」が挙げられます。

 

「できるだけ早くお金を借りられるカードローンを知りたい」
「SMBCモビットの即日融資の仕方は?」

 

といった方に向けて、当記事はSMBCモビットの概要、魅力、申込方法から即日融資を受けるまでの流れなど、徹底的に解説していきます。

 

この記事を読むことで、SMBCモビットの即日融資が利用方法をしっかりとマスターできるでしょう。ぜひ参考にしてください。

 

まずはSMBCモビットの魅力を徹底解説

SMBCモビットは、三井住友カードが提供するカードローンブランドです。

 

もともとモビットは数ある消費者金融カードローンの中でも評判が良く、2016年度顧客満足度1位を獲得するなど、優れた実績を残しています。

 

まずは基本的なスペックを次の表で確認していきましょう。

 

実質年率 3.0%〜18.0%
限度額 800万
審査 最短30分
融資 最短30分
無利息 ×
フリーター・パート
返済方式 ・提携ATM

・口座振替(自動引き落とし)

・指定口座に振込

遅延利率 20.00%(実質年率)
保証人 ×

 

今回は、そんなSMBCモビットの魅力を徹底的に解説していきましょう。

 

>>SMBCモビット詳細へ

 

WEB完結で審査時間が最短30分!即日融資も可能

即日融資可能なモビット

 

SMBCモビットは「WEB完結申込」に対応。メリットとして次の5つが挙げられます。

 

  • カード発行なし
  • 電話連絡なし
  • 郵送物なし
  • 365日24時間いつでも申し込める
  • 審査時間最短30分、申込当日の即日融資OK

 

従来のように無人契約機まで足を運ぶ必要がなく、何よりも電話連絡なしで契約できるのが大きいですよね。

 

また最短30分で審査が終わるため、申込当日中に融資が受けられます。急いでお金を借りたい方にとってこの上なく心強いカードローンです。

 

>>お急ぎな方はこちら

 

SMBCモビットのアプリ「Myモビ」でスマホATM取引が可能

Myモビでより便利なキャッシングスタイルに

 

SMBCモビットはスマートフォン向けのアプリ「Myモビ」を提供。こちらをダウンロード・インストールすることで「スマホATM取引」が可能になります。

 

スマホATM取引とはセブン銀行ATMが提供しているサービス。ローンカードがなくても、スマホアプリを使って借入・返済ができます。

 

わざわざローンカードを持ち歩く必要もありませんし、そもそもカードを発行しなくても借入できるのが嬉しいですね。

 

Myモビの特徴を挙げると、次の5点が挙げられます。

 

公式アプリの特長
  • ローンカード不要
  • スマホATM取引(入出金が可能)
  • 最短3分で振込みキャッシング
  • 支払い予定日の管理、約定支払日の変更
  • 利用状況を照会、書類提出、増額申請、など

 

このように、スマホATM取引ができるだけでなく、様々な機能を利用できる便利なアプリにまとまっていますね。スマホを持っている方はぜひ活用してください。

 

SMBCモビットが用意する4つの審査申込手順をチェック!

SMBCモビットの申込方法は次の2つ。

 

  • カード申込
  • WEB完結

 

それぞれの特徴をまとめると次の表のとおりです。

 

カード申込

・電話orメールで審査
・指定口座、提携ATMでキャッシング

WEB完結

・申込〜利用までネット完結
・融資までの時間が早い
・指定口座に振込キャッシング

 

また、カード申込を細かく分類すると次の3つが挙げられます。

 

  • 電話
  • 郵送
  • 来店、契約機

 

これにWEB申込を含めると、計4つの申込方法の中から、任意で選べることになりますね。

 

各申込方法の流れをまとめると次のようになります。

 

SMBCモビットの申込方法と流れ

 

WEB 電話 郵送 来店

契約機

申込 ネット 電話 書類提出

(郵送)

契約機

(本人確認書類)

※カード発行

審査 書類提出

電話orメール

書類提出

電話

電話 電話・メール
カード発行 × 利用開始

書類送付

返送

手続き完了 利用開始 書類送付

返送

借入 利用開始

 

ここからは4つの申込を1つずつみてみましょう。

 

インターネットで申込み(PC・スマホ・携帯電話)

パソコン、携帯電話、スマホからネットで申し込めます。ただし、次の3つの注意点があるので必ず確認しておいてください。

 

特定の口座が必須

  1. WEB申込
  2. 契約機でカード発行
  3. ATMで借入

 

契約機の営業時間内にカードを発行できれば、24時間利用可能なコンビニATMから即日融資が受けられますね。

 

当日融資は原則24時間最短3分で振込可能

 

SMBCモビットは、全銀システム稼働時間拡大に伴い、SMBCモビットは2018年10月15日より原則24時間最短3分で振込が可能になりました。

 

自身の振込指定口座の金融機関が全銀システム稼働時間拡大に対応しているか否かに関しては、自身で当該金融機関に確認する必要があります。

 

原則24時間最短3分で振込は、とても便利ではありますが、申込みはできる限りゆとりを持って心がけるようにしましょう。

 

国民健康保険では申込できない

 

通常の申込だと国民健康保険を本人確認書類として提出できますが、WEB完結申込に関しては不可となっているので注意してください。

 

WEB完結申込時は次の3種類の書類を提出する必要があります。

 

本人確認書類(いずれか1点)

・運転免許証
・パスポート

収入証明書類(いずれか1点)

・源泉徴収票
・税額通知書
・所得証明書
・確定申告書
・給与明細書
(直近2ヶ月分。用意できる人は直近1年分の賞与明細書も)

勤め先を確認できる書類(両方)

・健康保険証(社会保険証)もしくは組合保険証
・給与明細書(直近1ヶ月分)

 

WEB完結申込を利用する方は、事前にこれらの書類を準備しておきましょう。

 

電話(フリーコール)で申込み

フリーコールに電話して申し込めます。電話番号は「0120-03-5000」です。
営業時間は次のとおり。

 

営業日 営業時間
平日 9:00〜21:00
土日・祝日

 

遅い時間かつ、土日祝日でも申込に対応しているのがありがたいですね。

 

カードの受取方法は次の2つのいずれかを選べます。

 

  • 郵送
  • 契約機

 

即日融資を希望するなら契約機でカードを発行し、ATMから借り入れしましょう。

 

郵送申込み

郵送で申し込むには「入会申込書」を入手する必要があります。
入手方法は次の3つ。

 

  • コールセンターに電話(0120-03-5000)
  • ローン申込機に置いてある
  • 三井住友銀行の店頭

 

電話の場合は自宅に申込書を郵送してもらうように依頼すればOKです。

 

郵送までの時間が気になる方は、ローン申込機または三井住友銀行に申込書が置いてあるので、立ち寄った際にもらっておきましょう。

 

申込書を入手したら必要事項を記入の上、必要書類と一緒に送付すれば申込み完了です。

 

ローン申込機・契約機で申込

ローン申込機・契約機での申込は、審査・契約・カード発行までワンストップで行えます。即日融資しやすい申込方法と言えますね。

 

契約機にて申込を行うと、必要項目入力後、ご融資可能かすぐわかります。これに通るとカードを発行。

 

しかしこの時点ではまだカードが使えません。本審査通過後に使えるようになります。

 

審査の連絡は電話やメールで行われるので、カードを手に入れたら契約機を離れても大丈夫。審査通過の連絡を受けたら借入できるようになります。

 

契約機の営業時間は「9:00〜21:00※営業時間は店舗により異なります。(三井住友銀行ローン契約機)」となっています。

 

>>SMBCモビットの申し込み

 

SMBCモビットの審査は厳しい?そのポイントについて確認

ここからは審査に関する情報を確認していきましょう。申込可能・利用対象者は次の3つに当てはまる人です。

 

  • 20歳以上74歳以下
  • 安定した収入(アルバイト・パート・学生も可)
  • 信用情報に傷がない

 

年金受給者や専業主婦など、自身に収入を持たない人は申し込めないので注意してください。

 

申込審査に必要な書類

 

申込・審査時に本人確認書類をはじめとした必要書類を提出します。

 

該当する必要書類は次の表のとおりです。

 

本人確認書類(いずれか1点)

・運転免許証
※パスポート・健康保険証

勤務先確認

・社会保険証
・組合保険証

収入証明書類(いずれか1点)

・源泉徴収票
・所得証明書
・確定申告書
・税額通知書
・給与明細書2ヶ月
いずれか1点

 

個人事業主は「営業状況確認のお願い」を提出しなくてはならないケースも。

 

SMBCモビット公式サイトからpdfファイルをダウンロードし、必要事項を記入のうえ提出してください。

 

WEB完結なら書類で在籍確認

 

WEB完結申込の大きなメリットの1つは「在籍確認を書類で済ませられること」でしょう。

 

通常なら勤務先に電話をかけて在籍確認を行いますが、職場の人たちにバレるリスクがあります。

 

人によっては「外部から電話がかかってくるはずのない職場で働いている」といったケースもあるでしょう。

 

WEB完結申込は勤務先を証明できる書類を提出することで、電話連絡なしで済みます。

 

提出する書類は次の2点です。

 

  • 健康保険証または組合保険証
  • 給与明細書(直近1ヶ月分)

 

この2点を提出すればOK。

 

例えば申込情報の不備などがあった場合は電話確認が行われることもありますが、基本的に電話はかかってきません。

 

もしWEB完結以外の申込方法を利用した方も、電話での在籍確認が嫌なら、書類対応してもらえないか相談してみましょう。

 

柔軟に対応してもらえます。

 

その際は上記必要書類の提出が求められることがあるので、あらかじめ準備しておくと良いですね。

 

審査に落ちるケース

 

SMBCモビットに申し込むにあたって気になるのが「審査」ですよね。審査に落ちるとSMBCモビットからお金を借りられません。

 

ではどのようなケースだと審査に落ちるのでしょうか。代表例として次の4つが挙げられます。

 

  • 総量規制以上の借入
  • 他社3〜4件の借入をしている
  • 信用情報に傷がある
  • 情報入力の不備、虚偽の情報

 

総量規制は貸金業で定められている「総借入額が年収の1/3以下」という法律。

 

年収1/3以上の借入や、他社からすでに借入している方は総量規制の関係上、審査に落ちやすくなります。

 

また信用情報に傷のある方も審査落ちの大きな原因。

 

信用情報は「信用情報機関」に記録されている、カードローンやクレジットカードの利用歴のことです。

 

例えば延滞を繰り返し、債務整理を行ったことがある人は、信用情報に問題があるとみなされ審査で落とされてしまいます。

 

SMBCモビットの借入と返済

 

次はSMBCモビットの借入・返済方法を詳しく解説していきます。

 

SMBCモビットの借入方法

 

借入方法は次の2つから選べます。

 

  • 振込キャッシング
  • 提携ATM

 

各借入の利用方法をまとめると次の表のとおりです。

 

借入の種類 利用方法
振込キャッシング パソコン

スマホ・携帯

電話

提携ATM 銀行

コンビニ

その他

 

振込キャッシングの手続きは次の2つの方法のいずれかで行います。

 

  • 会員サイト「Myモビ」
  • 電話(0120-24-7061)

 

どちらも24時間いつでも申込み可能です。

 

ATMは銀行やコンビニATMが利用可能。ローンカードを挿入して手続きを進めましょう。全国各地に提携ATMが設置されているので、急いでいるときも安心ですね。

 

特にコンビニATMはほぼ24時間いつでも利用できるため、深夜や早朝の借入にも使えて便利。銀行ATMは営業時間があるので注意が必要です。

 

それぞれの営業時間をまとめると次の表のとおり。

 

営業時間
三井住友銀行 7:00〜24:00※店舗によって異なる
提携銀行ATM 24時間ATMあり※店舗によって異なる
提携コンビニATM ほぼ24時間※メンテナンス時間除く

 

また各提携ATMは取引額に応じて利用手数料が発生します。ただし三井住友銀行ATMの借入は手数料無料です。

 

手数料
  • 取引額1万円以下110円
  • 取引額1万円以上220円

 

スマホアプリから簡単に限度額の増額申請も可能

 

「今借りられる限度額が少ない!」という方は増額申請を行いましょう。申請方法は次の2つです。

 

  • コールセンター(0120-24-7217 9:00〜18:00)
  • Myモビ

 

併せて次の2つを注意点として覚えておいてください。

 

  • 土日祝日は非対応(申込はできる)
  • 1度の増額で増えるのは10万単位

 

増額申請〜増額決定までの流れは次の4ステップです。

 

  1. 申込
  2. 本人確認
  3. 審査
  4. 限度額設定

 

増額申請を行うと再審査が行われます。

 

これが原因で、限度額が下がったり、強制解約されることはまずありませんが、審査に通らなければ増額が認められません。

 

>>SMBCモビットを利用してみる

 

SMBCモビットの返済方法

次はSMBCモビットの返済方法を紹介していきましょう。3つの返済方法から任意で選べます。

 

  • 口座振替(自動引き落とし)
  • 銀行振込み
  • 提携ATMで返済

 

口座振替は次の3つの銀行のいずれかの口座でなければ対応していません。

 

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行等(※詳しくはHPをご確認ください。)

 

毎月自動引落で返済できるため、支払い忘れを予防できて便利ですね。それに手数料がかからないのも魅力的です。

 

銀行振込と提携ATMの返済ではそれぞれ手数料が発生します。

 

銀行振込は各銀行ごとに設定された振込手数料が、提携ATMは次の手数料が必要です。

 

手数料
  • 取引額1万円以下110円
  • 取引額1万円以上220円

 

月々の返済負担を減らすために最低返済額もチェック

月々の返済額は最終借入後の残高に応じて変わる「借入後残高スライド元利定額返済方式」によって決まります。

 

各借入残高帯と最低返済額は次のとおりです。

 

借入額 最低返済額
10万円以下 4,000円
10万円〜 20万円以下 8,000円
20万円〜 30万円以下 11,000円
30万円〜40万円以下 11,000円
40万円〜50万円以下 13,000円

 

例えば残高が20万円〜30万円なら月々の返済額は11,000円になります。

 

「支払額が少ないのでは?」

 

と気になる人もいるでしょう。

 

しかしSMBCモビットは、あえて月々の返済額を無理のない金額に設定しています。

 

「今月はあまりお金に余裕がない」という時でも無理なく支払える額ですよね。

 

余裕がある時は、これから紹介する「追加返済」を有効活用しましょう。

 

繰り上げ返済や一括返済にも対応可能

 

「今月はお金に余裕があるから、多めに返済できる」
「ボーナスが入ったから、まとめて一括返済したい」

 

と状況に応じて返済したい額が変わることもあるでしょう。

 

SMBCモビットはいつでも繰上返済・一括返済を受け付けています。追加返済の連絡は不要。

 

いきなり返済しても、ちゃんと対応してもらえます。

 

ボーナスや臨時収入があるときはドンドン追加返済して、借入残高を積極的に減らし、トータルの利息を少なくしましょう。

 

残高を減らし、借入期間が短くなるほど利息を小さく抑えられます。ただしATMから一括返済する時は「1,000円未満の金額は返済不可」な点に注意してください。

 

ATMが取り扱っている金額が1,000円単位なので、仕様上、仕方がありません。利息分など、1,000円未満の細かい残高がある場合は、銀行振込または口座引落で対処しましょう。

 

また、一括返済を行うときはコールセンターに連絡、またはMyモビにログインして、正確な返済額を確認することを強くおすすめします。

 

利息は1日ごとに発生するため、正確な返済額が分かりづらいからです。必要以上に多く返済したり、逆に中途半端に足りていなかったら面倒ですよね。

 

一括返済したい旨を連絡する必要はありませんが、より確実な返済を目指すための「ひと手間」として返済額を確認しましょう。

 

SMBCモビットを利用する前に確認しておきたい3つ注意点

 

次はSMBCモビットを利用する前に確認しておきたい注意点を3つ紹介します。

 

  • おまとめローンには不向き
  • 無利息期間サービスはない
  • 返済に遅れると延滞が金発生する

 

それぞれ詳しい内容をみていきましょう。

 

SMBCモビットのおまとめローンは申込完了後、電話のみの受付

 

SMBCモビットで「おまとめローン」を利用したい場合、電話のみで受付可能となっています。

 

一本化の目的は複数の借入を1つにまとめることで、金利を下げ、利息を小さくすること。

 

カードローンは借入額が大きくなるほど金利が低くなっていきます。

 

バラバラだった支払日をまとめられるのもメリットですね。

 

 

無利息期間サービスはない

 

他の大手消費者金融、例えばアコムやアイフルには無利息期間が設けられています。しかし、SMBCモビットには無利息期間がありません。

 

無利息サービスとは「初めて契約する方を対象に、契約日翌日から30日間、利息が発生しません!」といったもの。

 

例えば10万円を金利18%で30日間借入すると…
10万円×18%×30日÷365日=1,479円

 

約1,500円の利息が浮き、お得になります。SMBCモビットもぜひ無利息サービスを始めて欲しいものですね。

 

1日でも返済に遅れると利息20.0%の遅延金発生

「もし返済日までに支払えなかったらどうなるの?」と心配になりますが、答えはシンプルです。遅延損害金の支払いが発生します。

 

遅延損害金の計算方法は次のとおり。

 

借入残高×損害利率×延滞日数÷365日=遅延損害金額

 

モビットの損害率は20.0%です。

 

仮に10万円の借入で10日間延滞すると…

 

10万円×20%×10日÷365日=547円

 

たった10日間でいつもより約550円多く支払うことに。

 

当然、借入残高および延滞日数が大きくなるほど損害金も膨らんでしまいます。

 

もし支払いが滞り続けると、最悪の場合、裁判沙汰になりかねません。流れとしては次の5ステップ。

 

遅延のリスク
  1. 書面の督促
  2. 電話連絡
  3. 利用停止、強制解約
  4. 保証会社の一括請求申告
  5. 裁判所の訴状

 

このように、強制解約、一括請求、そして裁判所…と大変なことになりかねません。もちろん信用情報は最悪の状態。

 

他カードローンやクレジットカードの申込はまず通らなくなります。

 

延滞には様々なデメリットが起こりえます。

 

数日程度の延滞でいきなり裁判沙汰になることはありませんが、損害金が発生するだけで十分痛手です。

 

くれぐれも延滞することがないように、支払日・支払額をきちんと把握して計画的な返済を心がけましょう。

 

注目したい!SMBCモビットで開始された新サービス「公式LINEアカウント」

 

ここからはSMBCモビットが新たに始めた、注目のサービス「公式LINEアカウント」について詳しくみてみましょう。

 

公式LINEアカウントが登場

サービスの案内やキャンペーン情報などをお知らせしてくれる、モビットLINE公式アカウントが開設されました。

 

QRコードを読み取って、友だち登録するだけでOK。

 

「友だち」になると、次の5つの機能が利用できます。

 

  • サービス案内
  • キャンペーン情報
  • LINEからモビットカードの申込
  • SMBCモビット公式アプリのダウンロード
  • 残高照会(予定)

 

スマホで手軽に最新情報を確認できる便利なサービスなので、LINEユーザーの方はぜひ友だち登録しましょう。

 

SMBCモビットまとめ

SMBCモビットの概要、申込方法、即日融資、利用方法など幅広く紹介してきました。
ポイントをおさらいしましょう。

 

  • WEB完結申込なら電話連絡なし!即日融資が受けられる
  • スマホアプリ「Myモビ」でスマホATM取引ができる
  • 3つの機能が1つになったTカードプラス(SMBCモビット next)がスゴい!

 

以上3点が挙げられます。

 

この記事を読めば、SMBCモビットの即日融資や便利な利用方法をマスターできるでしょう。

 

急ぎでお金が必要な方、SMBCモビットの契約を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

 

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